マクロビオティックとは?

マクロビオティックとはいったいどういうものかご存知でしょうか。マクロビオティックというのは、食事で心身の健康を改善・維持していこうというもので、第二次世界大戦後に、出てきた食事療法です。これは桜沢如一氏という方が、考案されたものです。
マクロビオティックのことを、日本語に訳すると、「玄米菜食」「穀物菜食」「食養」「自然食」「正食」というようなものになるようです。
またマクロビオティックというと、ちょっと長い感じがしますので、これを短縮させて「マクロビ」ということも多くなりました。
また、このマクロビオティックによる食生活療法を実践している人のことを「マクロビアン」と呼ぶこともあります。さながら、菜食主義者の方のことを「ベジタリアン」と呼ぶのに似ていますよね。
マクロビオティックの始まりは、1928年桜沢氏が開催した講演会がもともとの始まりのようです。
特徴としては、玄米を主食とし、野菜や乾物、漬物を副食とするのが基本です。そして、野菜にしても、有機野菜や自然農法によって生産されたものが一番である、と説いています。また、自分の住む地域に近いところでとれたものや生産されたものを摂取するほうが、自分の体にとって優しい食品になるようです。
また、調味料として砂糖を使う家庭も多いかと思います。マクロビオティックでは、砂糖を使うことをすすめていません。砂糖ではなく、米飴、甘酒、甜菜糖、メープルシロップを使うことが基本となっています。